今年初めウブロコピー時計は昨年発表された「ビッグ・バン」20周年記念クロノグラフ5モデルを「ビッグ・バン オリジナル」ファミリーに正式に加えただけでなく、それらの記念モデルをベースにした全く新しい「ビッグ・バン オリジナル」クロノグラフ・ラインも発表し、「ビッグ・バン オリジナル」シリーズを全面的に刷新しました。「ビッグ・バン オリジナル」シリーズがアップデートされた以上、ウブロ主力である「ビッグ・バン」ラインもそのままにしておくわけにはいきません。そこでウブロは、今年の時計見本市において、完全新作となるコピービッグ・バン リローデッド(Reloaded)」シリーズを発表しました。
新しい「ビッグ・バン リローデッド」シリーズは、5つのスタンダードモデルと2つ特別限定モデルで構成されています。スタンダードモデルラインナップは、マジックゴールド、チタニウム&セラミック、オールブラック・セラミック、ブルー・セラミック、そしてダークグリーン・セラミック5種類です。一方、限定モデルは、ホワイトセラミック製のキリアン・エムバペ・モデルと、カーボンファイバー製ウサイン・ボルト・モデル2種類となっています。すべてモデルに共通する仕様として、ケース径44mm、厚さ14.5mm、そして100m防水が採用されています。新しい「ビッグ・バン リローデッド」は、「ビッグ・バン」大胆で特徴的なシルエットを継承しつつ、「ビッグ・バン オリジナル」レイアウトと「ビッグ・バン ウニコ」オープンワーク・デザインを融合させています。文字盤は、「ビッグ・バン」20周年記念エディションレイアウトと、最新の「ウニコ」クロノグラフに見られるスケルトン仕様の美学を組み合わせたもとなっています。
まず目を引くは、レーザーカットされた日付ディスクの上に浮かぶように配置された大型のアラビア数字インデックスで、これにウブロの象徴である大胆かつ力強い針が組み合わされています。「ビッグ・バン ウニコ」と大きな違いは、日付表示窓の位置です。「ビッグ・バン ウニコ」では3時位置に配置すると60分積算計と干渉してしまいますが、本モデルでは「ビッグ・バン オリジナル」と同様に4時半位置に配置されています。これまで私は4時半位置の日付表示には少々懐疑的でしたが、こ新モデルでは矢印型のインジケーターが追加されたことで、調和のとれた非対称性が生み出されています。日付表示以外にも、コラムホイールと水平クラッチギアを日付表示矢印と色合わせし、さらに文字盤上にそれぞれの英語名称を表記するという工夫が凝らされており、こうしたディテールが時計の技術的な魅力を一段と高めています。最後に、「オールブラック」モデルを除き、新品ウブロ時計はケース素材と調和する目を引くカラーアクセントを、クロノグラフ秒針、クロノグラフ分針、そしてアワーマーカーに巧みにあしらっています。新型「ビッグ・バン リローデッド」心臓部には、ウブロが誇る自動巻きクロノグラフ・ムーブメント「HUB1280 ウニコ」が搭載されています。第2世代となるこウニコ・キャリバーは、毎時28,800振動で駆動し、72時間パワーリザーブを備えています。第1世代と比較して、自動巻き機構最適化と、実用上メリットが限定的だった着脱式脱進機モジュールの廃止により、厚みが8.05mmから6.75mmへと大幅に削減されました。
薄型化に加え、こ新型「リローデッド」モデル発表は、ブランド時計ウブロが同ムーブメントに関連する5つ主要な特許を公式に公開する初の機会となりました。それらは以下の通りです。第1に、衝撃吸収機構とクロノグラフ秒車と間に3度傾斜を設けた振動式水平クラッチ(クロノグラフ秒針「ジャンプ」や「震え」を起こさずスムーズな噛み合いを実現);第2に、双方向巻き上げ時の摩擦と摩耗を最小限に抑える新しいリバーサー機構を備えた自動巻きシステム;第3に、作動時の針の震えを防ぐセラミックボールを組み込んだクロノグラフ秒車ベアリング;第4に、計時精度を高めつつ耐磁性も備えた新しいシリコン製ガンギ車とアンクル;そして第5に、リューズの操作(引き出しや押し込み)に伴う振動による分針「ジャンプ」を防ぐ新しい分針フリクションシステムです。
世界をリードする高級自動巻きクロノグラフ・ムーブメント一つとして、こキャリバーは優れた性能だけでなく、長年にわたる確かな信頼性も誇っています。そ結果、人気ブランドのウブロは2026年1月1日以降に購入された時計に対し、標準5年保証に加え、オンライン登録による5年間の延長保証を合わせた、計10年間保証を提供します。ムーブメントはすでに傑出したもですが、将来的にフリースプラング・テンプ・システムへとアップグレードされれば、まさに完璧なもとなるでしょう。



